7月24日(日)
東京新聞杯の2回戦が行われました。
相手は野田ドンキーズさん。
試合は初回に2死1,2塁のチャンスを作るも凡退。
さらにその裏に先制を許す嫌な立ち上がり。
お互いに大きなミスがなく0-1で迎えた3回。
9番コウキの右中間への強烈な当たり!
これがランニング本塁打となり、
主将の一振りで同点に追いつきます!
その後、先発カンタが踏ん張り、5回まで緊迫した内容でしたが
投手が変わると一気に攻められます。
相手の攻撃を止められずに試合は進み、
6回に7点差がついてコールド負け。
4連覇を目指して臨んだ大会でしたが、2回戦負けとなりました。
これで6年生たちの県大会への道は閉ざされました。
最近の6年生たちの成長が見えてきた分、悔しいね。
ただ、まだ秋季大会があります。
次は「惜しかったね」で終わらないように練習あるのみ。
こんだけやられて燃えなきゃ男じゃない。
絶対にやり返せよ!