4月10日
野田ロッキーズさんと春季大会の準決勝が行われました。
初回の攻撃、ケイゴが2塁を回ったところで転ぶ不運もあり、
先制出来ず、逆に裏の守りでは、ワイルドピッチから失点します。
しかし、3回にカンタのヒットからチャンスを作り、逆転に成功‼︎2対1。
その後、お互いに追加点のないまま5回の守り、
判断ミスが重なり2失点、逆転を許します。
6回、時間的にも最後の攻撃に、どうにか1点返し同点と致しましたが、
その裏にワイルドピッチでサヨナラ負けとなりました。
今回、ベスト4のチームに大きな力の差は無い中、勝負を分けるのはミスの数。
だいぶ確認の声は出るようになってきたけど、
ここぞというときに必要な声が出せるか、
また普段から状況を意識した練習に取り組めるか、
次の東京新聞旗大会までに個々もチームも、もっともっとレベルを上げて行こう。