春季大会準決勝

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野田ロッキーズさんと春季大会の準決勝が行われました。

初回の攻撃、ケイゴが2塁を回ったところで転ぶ不運もあり、

先制出来ず、逆に裏の守りでは、ワイルドピッチから失点します。

しかし、3回にカンタのヒットからチャンスを作り、逆転に成功21

その後、お互いに追加点のないまま5回の守り、

判断ミスが重なり2失点、逆転を許します。

6回、時間的にも最後の攻撃に、どうにか1点返し同点と致しましたが、

その裏にワイルドピッチでサヨナラ負けとなりました。

今回、ベスト4のチームに大きな力の差は無い中、勝負を分けるのはミスの数。

だいぶ確認の声は出るようになってきたけど、

ここぞというときに必要な声が出せるか、

また普段から状況を意識した練習に取り組めるか、

次の東京新聞旗大会までに個々もチームも、もっともっとレベルを上げて行こう。

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