9月22日
秋季大会の決勝戦が行われました。
決勝戦の相手は、七光台ヤンキースさん。
新人戦の決勝戦と同じ顔合わせです。
初回、いきなりノーアウト満塁のピンチ…
でも、ハルトの力投と、リクトの冷静な判断もあり無失点に抑えます。
ピンチの後はチャンス‼︎
その裏の攻撃では、ショウタのスクイズなどで先制し、2点リード。
3回に守備が乱れ同点に追いつかれますが、
裏の攻撃でリクト、リュウスケ、リョウガ、ユウトと打線もつながり6点追加。
5回に2点を返されますが、時間となり試合終了。
8-4で勝利、見事優勝しました‼︎
今年はコロナウイルスの影響で、公式戦は市内大会のみ。
先に繋がる大会は予定がされておらず、6年生は秋季大会が最後となります。
↑
9月26日の夕方
このニュースを準備していた僕のところに、
野田市少年野球連盟の方より一本の電話が入りました…
思わず聞き直してしまったんですが、内容は、
千葉県選手権大会の代替大会(独自の県大会)を開催することが決定致しました。
東京新聞旗を優勝した清水タイガースに出場権が与えられましたので、頑張ってきて下さい。
とお話を頂けたのです‼︎
いつもこのような内容の話は、週末の活動中にグランドに集めて関係者に報告するのですが、
今回は代表及び監督とすぐに共有し、嬉しすぎてすぐにチーム内に配信させて頂きました‼︎
6年生の選手たち、「君たちが信じて勝ち続けた結果」です。
まだまだタイガースとしての試合が出来るぞ。
県大会優勝目指して頑張ろう‼︎