5/3~5/4
GW恒例のIBA東日本春季大会に出場しました。
タイガースはシードの為、2回戦からの出場。
2回戦の相手は埼玉の千間台FBさん。
この試合は先発のリョウが6回2失点完投。
同じ完投が許される東武鉄道杯でも期待です。
打っては3番ノムの勝ち越し2塁打などで6-2での勝利。
3回戦は毎年この大会の優勝候補、東西シニアさん。
実質この大会の一番の大本命チームのようです。
なんといってもこの東西シニア。
埼玉、東京の17チームの選抜なのです。
打撃、守備、走塁どれを取っても、
みんなレベルの高い選手たちでした。
試合は相手の強力打線に押されて進みます。
先制を許し、3回。
2死2.3塁から5番リョウの2点タイムリー。
さらにヒカルが立ち直り、踏ん張ります。
そして復帰したエースカンタへリリーフ。
カンタも三者凡退に抑え、反撃開始です。
とにかく打線は当たっているので打ち勝つしかない。
今日も打球が飛ぶ、飛ぶ!
しかしさすがに選抜チーム。
外野手もすごかった。
とくにセンター。俊足、強肩で
センターゴロ3つ、4つくらい刺されました(笑)
そんな中でも
再三チャンスを作るも、あと一本が出ず、、。
3-6のまま最終回へ。
ここでエラーなどで踏ん張り切れず、力尽きました。
3-8での敗戦。
これで代表チームとしての大会は東京新聞杯までありません。
6年生は復帰したカンタを始め、もっともっとレベルアップを。
大会はないけど、毎年この時期の過ごし方が大切になります。
5年生たちは、東武鉄道杯。
レギュラー争いが大変だ、、。